


【 経 歴 】
兵庫商業から大阪ガスに在籍。清水商店を経て1987年ドラフト外(テスト入団)で南海に入団した。当時では異例の草野球出身のプロ野球選手だった。現役時代は捕手として活躍し、2001年に任意引退。翌2002年から2軍バッテリーコーチとして就任し、指導者としての経験も積んだ。
その後、2007年からSPORTS DEPO小牧店でベースボールアドバイザーとして勤務。
【 コメント 】
8月、日本女子プロ野球リーグ創設についてのニュースを知った時、今までの自分の人生における野球に対する恩返しの気持ちと、新しいことにチャレンジしたいという気持ちにスイッチが入りました。いても立ってもいられず、その思いを手紙で片桐代表に伝えたところ、今回、兵庫スイングスマイリーズの初代監督という大役を任せてもらえることとなりました。
実際に、クラブチームの練習や大会を通じて、彼女たちのプレーを見ていく中で、女子野球選手の可能性はどこまで広がるのだろうという期待が膨らみました。「一日も早く指導したい」というのが今の心境です。
ご存知の方もおられると思いますが、今回トライアウトに合格した30名の選手の中には、硬式野球のワールドカップ出場経験もある経験者から、野球の経験はほとんどないものの、槍投げでインターハイ出場経験を持つという選手まで、非常に個性豊かな選手が揃いました。
これからすべての選手に対して基礎の部分をしっかり鍛えることで、その可能性を大きく開花させたいと考えております。チームとしては、丁寧な野球をしながらも、こうべまつりのサンバのような賑やかで華やかな野球を行うチームを作っていきたいと思います。


【 経 歴 】
滋賀県玉川高校時代は、高校1年の夏からベンチ入りし、2年の秋からエースとしてチームを支えた。立命館大学に進み、150kmを超える速球を投げる本格派右腕として、4年の春からエースとして登板。2003年のドラフト6位で、オリックス・ブルーウェーブに入団。ハワイ・ウィンターリーグへ派遣されるなど期待を寄せられていたが、肩の故障が原因で引退。その後、少年野球やアマチュアの指導も行っている。
【 コメント 】
私自身がプロ野球生活の中で怪我に苦しんだ経験がありますので、技術面のレベルアップはもちろんのこと、まずは怪我をしない丈夫で柔軟な体づくりを行っていきます。
野球において、最高のパフォーマンスを発揮するためには精神的な部分も重要です。今、選手たちが強く心に持っている『野球が好き』という気持ちを大事にしながら、常に選手個々が最高のパフォーマンスができるよう精神面のサポート、社会人としての『人間力』の向上も監督とともに行いたいと思います。
これらを通して「丁寧でありつつも賑やかかつ華やかな野球」につなげていきたいと思います。